> 無許可営業クラブを捜索 府警、容疑で経営者ら逮捕 : 京都新聞
京都市の繁華街・木屋町で、主に若者が踊るクラブを無許可で営業したとして、京都府警生活安全対策課と五条署などは24日未明、風営法違反(無許可営業)の疑いで、飲食店「サムアンドデイブ京都」=中京区木屋町通三条下ル=を、捜査員110人態勢で家宅捜索し、同法違反容疑などで経営者の田巻弘行容疑者(43)=大阪市住吉区帝塚山西=や店長(33)ら男4人を逮捕した。
同店を巡っては、客同士のけんかなどトラブルが多く、府警は、風営法上の許可を得るよう再三指導していたが、改善されなかったことから大規模摘発に踏み切った。木屋町には、同様のクラブが数店あるが「京都での摘発は珍しい」(捜査関係者)という。
逮捕容疑は共謀し、5月12日~6月24日の間、飲食店としての許可しかないのにダンススペースを設けて客にダンスさせ、クラブ営業をした疑い。
府警によると、風営法上、ダンスホールは午前0時(木屋町地域は午前1時)までの営業に限られるといい、田巻容疑者は「営業時間などの面で規制を受けたくなかった」と供述している、という。
【 2011年06月24日 12時58分 】
